妊娠・出産

コロナ禍での出産レポ!【破水からいざ出産へ】

5時10分ごろに破水して、子宮口の広がりも、ゆっくりだけど進んでるとのことで、分娩室に移動しました。
もちろん陣痛は続いているので、移動中の陣痛の波がくると「ぐぅおおおぉ〜と」と叫びたくなるほど痛い。
まあ実際は痛過ぎて声は出ませんでしたが。

分娩室

分娩室に移動し、分娩台に乗ってまた子宮口のチェック。
陣痛も痛いけど、これもまた地味に痛いのでもう激痛のダブルパンチ状態。早く終わってくれ〜と思いながら耐えてました。

この時まだ3〜4cmくらいの開きで、助産師さんが「お昼までには産まれるかなあ〜?」と。
でもここからがまた陣痛が辛くて、もう激痛。
子宮を巨大ハンマーで『ズドーン!ズドーン!』と思いっきり叩かれてる感じでした。

ちょこちょこ「どこが痛い?」と何度か聞かれて、とにかく腰が痛いです。と答えると、
「お尻に力入れたかったら少しは入れてもいいからね〜」と言ってもらえた。
よくいきみ逃し?とかで、力入れないように呼吸で整えたりするとか、サイトでも調べたりもしたので、
ずっと力入れないように、深呼吸したりして落ち着かせていたので、少し力入れたりして陣痛を耐えることに。

そこからは、お尻に少し力を入れるようになってからか、時が経ったからなのか、子宮口が30〜40分間隔で1cmづつ開いていきました。
そのあいだも陣痛は痛いし、子宮口チェックのグリグリも刺激も兼ねて強めにグリグリされてかなり痛すぎて声がでる程でした。

陣痛に体力が奪われてるのか、すっごく喉も渇いてちょこちょこ準備した水筒で給水も頻繁にしました。

前回が帝王切開だったこともあって、今回も緊急に帝王切開ができるようにと、前日の夕飯から何も食べてなかったからか陣痛は辛いけど、お腹も減っていました。

6時30分ごろから陣痛の波にあわせて、ちょこちょこ体勢を変えたのですが、猫ののび〜のポーズ(猫の背伸ばしポーズ)が一番楽でお尻の力も入れやすく、しばらく猫伸びポーズをしていました。
これがよかったのか、猫伸びポーズの体勢にしてからが早く、子宮口の開きがいっきに全開に!!!このとき7時15分でした。

子宮口全開!いざいきむ!

助産師さんもいきなりお産が進んでバタバタ慌てながら先生?に連絡とったり、焦りながら色々準備していました。
もう痛みも最高潮に、声も我慢できず「痛い〜」とかいろいろ叫んでいました。
声をだしながらもとにかく耐えていると、先生やら他の助産師さんも分娩室に集合し、体勢も分娩台の足に乗せたりいざ出産の体勢に。

酸素マスクもつけられましたが、コロナ禍での出産なので、マスクしたまま酸素マスクでした。
マスクの上に酸素マスクでダブルマスク!

準備が整い、いきんでいいよの合図に、いきみがはじまり分娩台についてるレバーみたいな棒を掴んで、足にも力をいれていきむ。
「顔こっち向けてー!おへそ見てー!」「便出すように力入れてー」
いろんな事言われてましたが、もう何が何だかわからないくらい痛かったです。

陣痛?のタイミングでいきむのか今いきんでいいよとか、次のまたいきむの頑張ろう。と、いきんでは休んで、いきんでは休んで。
いきむのも本当に体力も奪われるので、呼吸するのも苦しいくらいでした。

どのタイミングだったか忘れちゃったのですが、たしかここらでハサミでお股切られました。
狭いし裂けそうだから切るね、みたいなこと言われた気もしますが、陣痛でそれどころじゃなかったので、切られた間隔はなんとなくあったものの、全然痛みもありませんでした。

次のタイミングで最後まで頑張ろう!となって全身いっっぱい力振り絞って頑張りましたが、途中で力尽きて一旦休憩。
また次のタイミングで頑張ろう!となり、もう息も止めて精一杯力入れ、途中ああもう無理ってなりそうでも限界を超えるくらいいきみ続けていると、頭見えたよ、出てきたよと。
股の間からちらっと見えなんとも言えない感情になりました。

そのまま肩からお腹あたりまででればもうあっという間で、『どぅるるるん』といっきに出てきました。

無事、7時30分に2799gmの女の子を出産しました!!!!

産後の処置

生まれてすぐ赤ちゃんは軽く拭かれてから母体の胸の上に運ばれ、カンガルーケアができました!
すぐに隣の処置室へと運ばれてしまいましたが、なんともいえない最高のひとときでした。

まだ産声を聞いていないので、完全に安心はできませんでしたが、私自身は出産で疲れ果てて、ぐたっと瀕死状態になっていました。

赤ちゃんの処置を待ちながら、母体も産後処置されましたが、
これが思ったよりも痛かったです。

産む前は辛すぎた陣痛も、赤ちゃんが出てきたらスッとなくなったので、今まで陣痛のおかげ?で感じなかった痛みも、陣痛が治まった今ではもう痛みます。
麻酔なしでもお股切られた時は痛みを感じなかったのに、麻酔され縫われる時にはもう痛くて痛くて。
麻酔きいてるの?ってくらい痛かったです。まあ麻酔打ってすぐの処置だから痛かったのかもです…。
ただその途中に赤ちゃんの産声が聞こえてきて痛いけど幸せな気持ちになりました。

処置が終わってからは、麻酔もしっかりとききだしたのか痛みもなく、休むことができました。
昨日はご飯もお風呂も我慢したので、助産師さんが病室戻ってすぐに食べられるようにと朝食を手配してくれたり、全身を温かい濡れタオルで拭いてくれたりしました。
産後すぐの2時間ほどは分娩室で休んでなくてはいけなかったため、分娩台の上で横になったまま休んでいると、
綺麗になった赤ちゃんが隣に!

分娩室にいる2時間たっぷり、写真をとったり赤ちゃんの温もりを思う存分味わいました。
コロナで立会いができなかった夫や第一子にもテレビ電話で赤ちゃんを見せることもできました!

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