妊娠・出産

妊娠初期必見!つわりの種類と対策方法まとめ

つはりとは妊娠初期に起こる生理的な現象で、妊娠によるホルモンバランスの変化が関係しているといわれています。

個人差もありますが、5週目から16週目までつわりがあり、8~10週がピークといわれています。
胎盤が完成する16週ころにはおさまる方がほとんどですが、個人差があり全くつわりがない方もいれば、出産まで続くという方もいます。

映画やドラマ、漫画などでもよく吐き気のつわりをよくみかけますが、実際には吐き気意外にもいろんな症状があり、人によってさまざまです。

つわりの種類と種類別対処法

吐きつわり

一番代表的なつわりで、食事をしているしていないに関わらず吐き気の症状がでます。
起きた時だけ吐き気がするという方もいれば、一日中吐き気がする方もいます。症状が重いと食事どころか水も飲めないケースもでてきます。吐きつわりで嘔吐を繰り返すと脱水症状などママの体はもちろん、赤ちゃんにも危険性があるため重度の吐きつわりの場合はすぐに産婦人科に相談しましょう。

対処法

吐きつわりは、食べられるものを食べられるときに食べるのが基本です。ゼリーやさっぱりとしたそうめんなどの麺類だったり、喉越しが良いものや、アイスや氷などの冷たいものが比較的食べやすいです。おかゆやなどもおすすめですが、酸っぱいものも比較的食べやすいです。
自分にあったものをみつけて無理はしないように、食べられる時に食べましょう。

 

食べつわり

上記の吐きつわりは常に気持ち悪い状態ですが、食べつわりはお腹が減ると吐き気が現れます。
空腹で胃が空っぽになり胸焼けがしたり、吐き気がでてきます。食べづわりは気持ち悪さだけでなく、口にものを入れていないと落ち着かない方もいるので、体重増加も気をつけなければいけません。
体重が増えてしまうのを気にしたり自分でコントロールができず感情的にも、精神的にも辛くなる方も多くみられます。

対処法

食べつわりはお腹をすかせない事が基本です。空腹状態にさせないためにも食事は少量を複数回に分けて食べるといいでしょう。
また口に何か入れていないと落ち着かない方は飴やガム、氷などがおすすめです。
特に朝は、起きたときに空腹になっているので、枕元などにすぐ食べられるおにぎりなどを置いておくといいでしょう。

 

匂いつわり

匂いに対して敏感になって反応してしまい、特定の匂いによって吐き気などが現れます。
人それぞれ特定の匂いは異なってくるため、一般的なタバコの匂いやきつい香水、生ゴミの悪臭でもそうですが、妊娠前には大丈夫だった、お味噌汁の匂いや旦那さんの匂いなど普段の何気ない匂いにも敏感になってしまい、吐き気がでてきます。
どのにおいに反応し吐き気がでてくるのか、苦手になるかは人それぞれで個人差があります。

対処法

自分が反応してしまう、特定の匂いを遠ざけるのが一番の対処法です。
匂いに敏感になっている時は、炊きたてのご飯や焼き魚など、火を通した食べ物などは匂いが強くなるので、できるだけ避けましょう。
外出先などでは苦手な匂いを感じたり見つけたら、できるだけ遠ざかり、すぐにマスクやハンカチで鼻を覆いましょう。

 

よだれつわり

別名、唾液過多症とも呼ばれていて、唾液の分泌量が過剰になり、よだれが必要以上に増えてしまう症状です。
何もしていないのによだれが出続けたり、寝ているときなどもよだれが出てくる方もいます。唾液の量なども個人差があり、少し増えたと思うくらいで、飲み込んで対処できる方もいれば、飲み込めないほどの量が出る方もいます。
また症状が重いと脱水症状になってしまう可能性もあります。

対処法

よだれが溜まったらすぐに吐き出すようにしましょう。タオルやハンカチ、ティッシュなどを多めに持ち、こまめによだれを吐き出しましょう。
寝ている時など、あまりにも多い方は枕元などに空のペットボトルを用意するといいでしょう。
また、こまめな水分補給を忘れないようにしましょう。

 

眠りつわり

妊娠前に比べて眠気がひどくなります。寝ても寝ても常に眠くダルいといった症状だったり、眠気が我慢出来ず、気付けば仕事中など、どんな状況でも眠気に襲われ寝てしまう方もいます。
これも個人差があり症状が重いと、急に意識を失ってしまう方もいます。
どれだけたくさん眠っていても寝不足に感じてしまい、急に眠気が襲い、日常生活に支障をきたすことも少なくありません。

対処法

眠りつわりは無理に起きていようとせず、寝るのが一番です。
なるべく仕事も休めるようであれば休暇をとるのもいいでしょう。
仕事で眠れない状況であれば、眠気を感じたときには少し体を動かしたり、飴やガなどで紛らわせるのがおすすめです。ただし、無理に仕事をしても体にも負担がかかりますし、ミスも増えてしまうので、できれば上司などに相談して少し仮眠をとることも大切です。

 

さいごに

つわりは本当に人によって現れる症状も対策も様々です。つわりの重症度も違ってくるので、自分にあった対処法を見つけましょう。またつわりはみんな経験しているからと無理をせず、一人で耐え過ぎないでください。

どんな症状でも、対処をしても耐えられなかったり、つわりで日常生活が困難な場合などは、早めに病院を受診しましょう。症状によっては点滴を打ったり、漢方薬を処方してくれたりと、病院で対処してくれますし、対処法も教えてもらえたりもするので、早めに相談することをおすすめします。

お腹の中の赤ちゃんのためにもまずは無理をせずにママの体を大切に優先してください。

 

 

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